ぼつやん~太陽光発電と様々なものblog

太陽光発電所を購入したので過程の記録及び雑記

太陽光投資調査①

第3回目ぼつやんの更新になりまーす。時間が空いてしましました。。
今回は検討の末、太陽光発電への投資決定!によりいろいろ調査した事の報告でーす('ω')ノ
 太陽光発電とは、太陽光をソーラーパネル半導体)にあて電子やら、なんやらかんやらが('ω')、てんやわんや( ゚Д゚)なり~の~、直流の電気発生させます。。その直流の電気をパワーコンデショナーという機械を通して、交流の電気に変え送電する仕組みです。交流に変えないと送電は不可能での様です。。
 なので、太陽光発電設備には、ソーラーパネルを広げる場所(土地)ソーラーパネル、パワーコンデショナーを含む変電、送電設備が必要です。
ここで前回の記事の訂正なんですが、、不動産所得を目指して、太陽光を決定したつもりでしたが、厳密には、事業所得に分類されるようです。。。設備ですからね~ 
 この太陽光発電が作られたのは1955年シャープが作ったみたいですよ。。それから1990年代にてぽつぽつと家庭に導入されたようですが高価な物だったらしく本格的に普及し始めたのは2000年に入ってからの様です。そして2009年には余剰電力買取制度が始まったようです。これは、「過程で作った電力買ったるで~( `ー´)ノ」的政策す。さらにさらにサラニ!!固定価格買取制度「FIT法」が再生可能エネルギーの普及を目的として施行されました。それから固定された期間(20年!!これすごくないすか~ゴイスーゴイゴイスー( *´艸`))、価格に魅かれ、太陽光投資家が増えてるようです。
 
FIT法の売電価格スタート時は42円/KWH!!だったんですが~今は14円らしいです。発電量にて変わるようですが、、、そんなんで儲かんのか???しかもなんか2019年11月に終わるっていうし~( ゚Д゚)( ゚Д゚)

 またまた前回の訂正にもなるんですがFIT制度の固定買取終了は2009年から固定買取契約を完了をし10年を経過した物について終了の様です。
それに、買取価格が下がっていても、その他の設備価格が下がり今でもある程度の利回りで投資に期待が持てるようですよ。。!
 それにそれに、時間が経ち悪徳な業者は減少し、健全な市場となっているようです。!!!
 要するに…まだ期待できる!!という事で、、、とりあえず~~投資見積を取らねば検が出来ないので、業者を選びながら見積りを取りまくってみます!!